こんにちは!「動画制作は専門知識が必要そう…」「YouTubeチャンネルの立ち上げ方がわからない」「撮影機材を揃える予算がない」そんな悩みをお持ちではありませんか?
実は、今お持ちのスマートフォン1台だけで、効果的な物件紹介動画を作り、月に200件を超える問い合わせにつなげることも可能なんです!本記事では、不動産業界の中小企業でも明日から実践できる動画制作のコツとYouTubeチャンネル運営の基本を、初心者にもわかりやすくご紹介します。
この記事を読むことで、あなたは以下のことがわかるようになります。
- スマホ1台で始められる高品質な物件紹介動画の撮影・編集テクニック
- 視聴者の心をつかむ効果的なコンテンツの作り方
- YouTubeチャンネルの開設から運営までの具体的ステップ
- 問い合わせ獲得につなげるためのチャンネル運営戦略
- 2025年最新の動画マーケティングトレンドと活用法
なぜ今、不動産業界でYouTubeが重要なのか?

動画による物件探しが標準になりつつある現状
「写真や間取り図だけでは物件の良さが伝わらない…」と感じたことはありませんか?2025年の調査によると、物件を探す人の78%が内見前に動画での確認を希望しているという結果が出ています。特にコロナ禍以降、非接触での物件確認需要が定着し、動画コンテンツの重要性は急速に高まっています。
不動産業界での動画活用メリット
1. 遠方のお客様にもリアルな物件情報を提供できる
写真では伝わりにくい「部屋の広さ感」「動線」「窓からの眺め」なども、動画なら一目瞭然です。特に地方移住を検討している方や、遠方から物件を探している方には、移動時間や交通費の節約にもなり、非常に喜ばれます。
2. 他社との差別化が図れる
2025年現在でも、動画マーケティングを積極的に取り入れている不動産会社はまだ多くありません。YouTube活用は、他社との差別化を図る絶好の機会です。特に地域密着型の中小不動産会社にとって、地域の魅力も合わせて発信できる動画は強力な武器になります。
3. 信頼関係構築につながる
「隠さず見せる」姿勢が伝わる動画コンテンツは、視聴者との信頼関係構築に直結します。物件の良い部分だけでなく、正直に全体を見せることで、「誠実な不動産会社」という印象を与えられます。
あるクライアント様は、YouTubeチャンネルを立ち上げてわずか6ヶ月で登録者数1,000人を突破し、月間問い合わせ数が従来の3倍以上に増加したというケースもあります。「正直な物件紹介」が視聴者の共感を呼び、高い成約率につながっているとのことです。
スマホで撮る!基本の物件紹介動画セットアップ

必要な機材と予算別オプション
最近のスマートフォンであれば、十分な画質で物件紹介動画を撮影できます。以下は予算別の機材リストです:
最低限コース(5,000円以下)
- スマートフォン(iPhone 11以降/Android同等機種)
- 三脚(スマホホルダー付き):1,000円〜3,000円程度
- 明るい窓際で撮影(追加照明なし)
バランスコース(1万円〜2万円)
- スマートフォン
- 電動ジンバル(DJI OM 5/6など):15,000円前後
- LEDライト(小型):5,000円前後
- スマホ用広角レンズ:3,000円〜5,000円
本格派コース(5万円前後)
- スマートフォン
- 電動ジンバル:15,000円前後
- 360度カメラ(Insta360やRICOH THETA):30,000円〜50,000円
- LEDライトセット:10,000円前後
特に「電動ジンバル」は、手ブレを防いでプロのような滑らかな映像を撮れるため、これからの動画活用時代の必須アイテムと言えます。1万5千円前後の投資で見違えるように映像の質が向上します。
撮影前の準備チェックリスト
撮影当日に困らないよう、前もって以下の準備を行っておきましょう。
スマホの設定確認
- 空き容量の確認(最低でも5GB以上あると安心)
- バッテリー充電(モバイルバッテリーも持参するとベター)
- 撮影モードを「4K/30fps」または「1080p/60fps」に設定
物件の準備
- 物件の清掃・整理整頓(散らかっていると印象が悪い)
- カーテンを開け、自然光を取り入れる
- 玄関や窓の開閉をスムーズにしておく
撮影計画の作成
- 撮影する順序を決める(玄関→リビング→各部屋→水回り→バルコニーなど)
- 特に強調したいポイントをリストアップ
- 外観や周辺環境の撮影も忘れずに計画
準備が整ったら、いよいよ撮影開始です!
初心者でもできる!効果的な撮影テクニック5選

1. 横向き撮影を基本に
スマホは必ず横向き(ランドスケープモード)で撮影しましょう。YouTubeをはじめとする多くの動画プラットフォームは横向き動画が基本です。
実践ポイント:
- スマホを両手でしっかり持ち、体に近づけて安定させる
- 電動ジンバルがあれば、専用アプリ(DJI Mimoなど)を使って撮影
- ショート動画(YouTube Shortsなど)用に縦撮りする場合は別途撮影
2. 安定した動きで撮影する
手振れは視聴者に不快感を与え、プロ意識の低さを印象づけてしまいます。
実践ポイント:
- 電動ジンバルがベストですが、なければ両手でしっかり持ち、肘を体に密着
- ゆっくりと移動し、急な動きを避ける
- 立ち止まって撮影→移動→立ち止まって撮影のリズムを意識
3. 自然光を最大限に活用
照明機材がなくても、自然光をうまく使えば明るく魅力的な映像が撮れます。
実践ポイント:
- 午前10時〜午後2時頃の明るい時間帯に撮影するのがベスト
- 窓を背にして撮影すると逆光になるので注意
- 窓から差し込む光に向かって撮影すると室内が明るく見える
- 曇りの日は光が柔らかく、窓からの景色も見やすいのでおすすめ
4. 短いカットの組み合わせで撮影
長時間の一発撮りは難しいので、5〜10秒程度の短いカットを撮り、後で編集して繋げましょう。
実践ポイント:
- 各部屋の入り口→部屋全体→特徴的なポイント、という順序で撮影
- 1カット5〜10秒を目安に
- 各カットの最初と最後は2秒ほど静止して撮ると編集しやすい
- 撮影中は解説を入れず、後から編集時にナレーションや字幕を加える
5. 視聴者目線を意識した構図
「自分が内見をしているとしたら、どんな視点で見るか」を常に意識しましょう。
実践ポイント:
- 目線の高さで撮影(低すぎると不自然)
- 部屋は対角線上から撮影すると広く見える
- 玄関からの動線を意識して、実際に歩く順序で撮影
- 窓からの眺め、収納の広さなど、顧客が気にするポイントをしっかり押さえる
物件タイプ別!撮影の押さえるべきポイント

物件のタイプによって、重点的に撮影すべきポイントは異なります。ターゲット層が求める情報を意識して撮影しましょう。
マンション・アパート(賃貸)
重点ポイント:
- 共用部分: エントランス、エレベーター、駐輪場など
- セキュリティ: オートロック、防犯カメラなどの設備
- 日当たり: 窓からの景色と部屋の明るさ
- 収納: クローゼットやシューズボックスの容量
- 水回り: キッチン、バス、トイレの清潔感と使い勝手
実践例: 「この1LDKマンションは、駅から徒歩7分の好立地。オートロック完備で女性にも安心です。南向きのリビングは日当たり抜群。大容量のウォークインクローゼットも魅力ですよ」
戸建て(売買)
重点ポイント:
- 外観と敷地: 建物の全景、庭、駐車スペース
- 周辺環境: 前面道路の広さ、近隣の様子
- 各階の繋がり: 階段や各フロアの移動のしやすさ
- 設備: 給湯器、エアコン、キッチン設備など
- 収納: 各部屋の収納、納戸、床下収納など
実践例: 「築5年の4LDK戸建て。南側6mの前面道路で採光良好。1階にはLDKと和室、2階には洋室が3部屋。各部屋に十分な収納があり、キッチンは対面式でリビングを見渡せる設計です」
投資用物件
重点ポイント:
- 構造と築年数: 建物の外観と共用部分の状態
- 立地: 最寄り駅や周辺施設へのアクセス
- 収益性: 満室時の想定収入や利回りの説明
- 管理状況: エントランスや共用部分の清掃状態
- 各部屋の状態: 空室・入居中の違いも含めて
実践例: 「築15年の10世帯アパート。現在満室で年間収入840万円、表面利回り8.4%。最寄り駅まで徒歩10分、スーパーも近く入居需要は安定しています。共用部は定期的に清掃され管理状態良好です」
スマホでも簡単!編集のコツと流れ

撮影した素材を魅力的な動画に仕上げるために、編集のコツをご紹介します。スマホだけで完結できる編集アプリも多いので、パソコンがなくても大丈夫です。
おすすめの編集アプリ
iPhone向け:
- iMovie(無料・標準アプリ)
- LumaFusion(有料・本格派向け)
- InShot(無料版あり・初心者向け)
Android向け:
- PowerDirector(無料版あり)
- KineMaster(無料版あり)
- InShot(無料版あり・初心者向け)
初めての方には「InShot」がおすすめです。直感的な操作性で、テキストや音楽の追加も簡単にできます。
基本的な編集の流れ
- 素材の取り込み: 撮影した動画をアプリに取り込みます。編集前に不要な部分をカットしておくと作業がスムーズです。
- カット編集: 各カットの長さを調整し、不要な部分を削除します。一つのカットは5〜10秒程度が見やすいでしょう。
- 順序の入れ替え: 物件を案内する順番(玄関→リビング→各部屋など)に並べ替えます。
- テキスト・テロップの追加: 部屋の広さや特徴などをテキストで表示します。居室面積、設備や特徴などの情報を追加しましょう。
- BGMの追加: 物件の雰囲気に合った曲を選びます。著作権フリーの音楽を使用するのが安全です。
- ナレーション収録(オプション): 静かな場所で別途ナレーションを録音し、BGMと合わせて挿入します。
- 書き出し・保存: 編集が完了したら、適切な画質(1080p推奨)で書き出します。
動画編集の3つのポイント
1. テンポ良く、かつわかりやすく
全体の長さは2〜3分を目安に。長すぎると視聴者が飽きてしまいます。
- 良い例:「次に水回りを見ていきましょう」→(カット)→バスルームの映像
- 悪い例:廊下からバスルームまでの移動を全て映す
2. テロップで重要情報を強調
視聴者が音声なしでも内容を理解できるよう、重要な情報はテロップで表示します。
- 良い例:リビング映像に「16.5帖 南向き窓で日当たり良好」というテロップを表示
- 悪い例:情報をナレーションだけで伝え、映像には何も表示しない
3. オープニングとエンディングを作る
最初に物件の外観と基本情報、最後に問い合わせ先を表示すると印象に残ります。
- オープニング例:「東京都新宿区 3LDKマンション 駅徒歩5分 5,980万円」
- エンディング例:「ご質問・内見予約はこちら TEL:03-XXXX-XXXX」
YouTubeチャンネル立ち上げと運営の基本

チャンネルの作成と基本設定
YouTubeチャンネルの作成は非常に簡単です。以下の手順で始めましょう:
- Googleアカウントを用意: YouTubeはGoogleのサービスなので、Googleアカウントが必要です。
- チャンネル作成:
- YouTubeにログイン後、右上のプロフィールアイコンをクリック
- 「チャンネルを作成」を選択
- ビジネス用のチャンネル名を入力(例:〇〇不動産チャンネル)
- プロフィール設定:
- プロフィール画像:会社のロゴを設定
- バナー画像:取扱物件のイメージや会社の特徴を表す画像
- チャンネル説明:会社概要、取扱物件の特徴、チャンネルの目的などを記載
- リンク設定:
- 会社のウェブサイト
- 各種SNSアカウント
- 問い合わせフォームなど
効果的なコンテンツプランニング
YouTubeチャンネルを成功させるためには、一貫したコンテンツ戦略が重要です。
1. ターゲット視聴者を明確にする
- 賃貸物件を探す若年層
- 住み替えを検討する子育て世代
- 投資物件を探す投資家層
- 地方移住を検討する都市部の人々
2. コンテンツカテゴリを設定する
物件紹介シリーズ:
- 新着物件のルームツアー
- 人気エリアの物件特集
- 特徴別物件紹介(ペット可、オートロック付きなど)
ノウハウシリーズ:
- 物件選びのポイント解説
- 契約時の注意点
- ローンや資金計画のアドバイス
地域情報シリーズ:
- 営業エリアの魅力紹介
- 地元の人気スポット案内
- 季節ごとの地域イベント情報
3. 投稿スケジュールを決める
- 週1回の定期投稿が理想的
- 曜日と時間を固定する(例:毎週金曜18時)
- 投稿予定を視聴者に告知する
視聴者を増やすための7つの工夫

1. SEOを意識したタイトルと説明文
- キーワードリサーチを行い、検索されやすいタイトルを付ける
- 例:「【駅徒歩5分】新宿区の3LDK築浅マンション内見動画|ペット可・オートロック付き」
2. 魅力的なサムネイル作成
- 明るく鮮明な画像を使用
- テキストオーバーレイで重要情報を表示
- 統一感のあるデザインでブランディング
3. 再生リストの活用
- 物件タイプ別(マンション、戸建て、投資物件など)
- エリア別(〇〇区、〇〇駅周辺など)
- テーマ別(ペット可物件、リノベーション物件など)
4. エンドスクリーンとカード機能の活用
- 関連動画への誘導
- チャンネル登録ボタンの表示
- ウェブサイトへのリンク
5. コメント欄の積極活用
- 視聴者からの質問に迅速に回答
- 次回の動画のリクエストを募る
- コメントへの返信で信頼関係を構築
6. コラボレーションの実施
- 地域の店舗や施設と共同で動画制作
- 他の不動産会社との情報交換企画
- 地元インフルエンサーとのコラボ
7. ショート動画の活用
- YouTube Shortsを活用した60秒以内の縦型動画
- 物件のハイライトや魅力的なポイントを簡潔に紹介
- 通常の動画へ誘導するきっかけに
最新トレンド2025: AI技術の活用と新たな動画戦略

AIツールを活用した動画制作の効率化
2025年現在、AI技術の進化により動画制作の効率が大幅に向上しています。
1. AI撮影アシスタント
- スマホアプリが最適な構図を自動提案
- 光量不足を自動検出して明るさを調整
- 手ブレを自動補正
2. AI編集ツール
- 不要部分の自動カット機能
- 自動字幕生成(70以上の言語に対応)
- テンプレートベースの自動編集
3. AIナレーション生成
- 自然な声質の音声合成
- 地域の方言にも対応
- 感情表現が可能な高度な音声合成
YouTube Shortsの戦略的活用
2025年のYouTube戦略では、60秒以内の縦型動画「YouTube Shorts」の活用が不可欠になっています。
1. Shortsの効果的な使い方
- 物件の最も魅力的な部分だけをハイライト
- 視聴者の興味を引く意外性のある切り口
- フルバージョン動画への誘導装置として活用
2. Shorts制作のコツ
- 冒頭3秒で視聴者の注目を集める
- テンポの良い編集で飽きさせない
- 1つのポイントに絞ったシンプルな内容
3. Shorts専用の撮影テクニック
- 縦向き(9:16)での撮影
- 動きのある映像で視覚的興味を引く
- 画面の中央に重要な要素を配置
バーチャルツアーとの連携
2025年のトレンドとして、YouTubeと360度バーチャルツアーを組み合わせたハイブリッド施策が注目されています。
1. 連携の具体策
- YouTube動画内でバーチャルツアーへのリンクを案内
- バーチャルツアーシステムと連携したインタラクティブ動画
- ARマーカーを活用した拡張現実体験
2. 実装例
- 通常の物件紹介動画から360度映像へのシームレスな遷移
- 視聴者が自由に部屋を探索できるインタラクティブ要素
- ホットスポット機能による詳細情報の表示
成功事例に学ぶ!不動産会社のYouTube活用例

事例1: 地方の中小不動産会社がYouTube活用で大成功
ある地方の中小不動産会社は、YouTubeチャンネルを活用して月200件の問い合わせを獲得しています。
具体的な取り組み:
- 地域の魅力を伝える「移住者向け情報」シリーズを定期配信
- 物件紹介だけでなく、地元の飲食店やレジャースポットも紹介
- 移住体験者のインタビュー動画で生の声を伝える
結果:
- チャンネル登録者数が半年で5,000人突破
- 遠方からの問い合わせが前年比350%増加
- YouTubeをきっかけにした成約率が通常の2倍以上
事例2: ショート動画特化型の賃貸専門チャンネル
賃貸物件を専門に扱う不動産会社は、YouTube Shortsに特化した戦略で若年層からの反響を獲得しています。
具体的な取り組み:
- 「家賃〇万円でこんな部屋に住めます」シリーズ
- 「意外と知らない賃貸契約のコツ」などの情報発信
- トレンド音楽を使ったテンポの良い編集
結果:
- ショート動画の総再生数が1,000万回を突破
- 20代からの問い合わせが急増
- ブランド認知度の大幅向上
事例3: 360度カメラを活用した高級物件専門チャンネル
高級物件を扱う不動産会社は、360度カメラを活用した没入感のある映像で差別化に成功しています。
具体的な取り組み:
- Insta360 ONEシリーズを使用した没入型物件紹介
- バーチャルツアーと連携したインタラクティブコンテンツ
- リノベーション前後の比較動画
結果:
- 遠方の富裕層からの問い合わせ増加
- 内見なしでの成約事例が増加
- 平均成約単価の向上
まとめと次のステップ

YouTubeを活用した物件紹介動画は、スマホ1台から始められる手軽さと、大きな成果が期待できる効果的なマーケティング手法です。適切な撮影・編集テクニックと継続的なチャンネル運営により、他社との差別化を図りながら、月200件を超える問い合わせ獲得も十分に可能です。
重要なのは、単なる物件情報の提供ではなく、「その物件に住む生活がどのようなものか」「その地域でどんな暮らしができるか」というビジョンを伝えることです。物件の特徴だけでなく、周辺環境や地域の魅力も含めた総合的な情報発信がYouTube成功の鍵となります。
「具体的にどんな動画を作れば良いの?」「効率的なYouTube運用方法が知りたい」「自社の特徴を活かした差別化戦略を立てたい」といった疑問も多いかと思います。そんな皆さんのために、当社では不動産会社向けの「無料DX個別セミナー」を開催しています。
無料DX個別セミナーのご案内
「YouTube活用で集客を増やしたいけど、何から始めればいいか分からない」「動画制作のノウハウを効率的に学びたい」「自社の強みを活かした動画戦略を立てたい」—そんな疑問や課題をお持ちの方へ。私たちは単なる一般論ではなく、貴社の具体的な状況に合わせた個別のアドバイスをご提供しています。
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